講習内容

【選択】教員のICT活用と教育の情報化の実際

総合・新領域系 総合領域

■講習概要

高度情報化社会となった現代社会の中では、パソコンやスマートフォンに代表される各種ICT(情報通信技術)をより良く活用する能力は、必要不可欠なものとなっている。教育現場でも電子黒板やタブレット端末の活用など、教育の情報化の推進が求められている。本講習では、教員が注意すべきICT活用の方法について講義し、これからの情報教育に必要とされてくる要素について話し、また、ICTを利用した新たな教育実践事例等について紹介をする。

 

■講師

照屋 さゆり(リベラルアーツ学部教授)/近藤 昭一(神奈川大学特任教授)/

(協力)溝口 広久(玉川学園小学部教諭)

 

■講習内容

1 情報教育の基本 (担当: 照屋 さゆり)

 

2 教育と情報機器の 変遷(担当: 照屋 さゆり)

 

3 ネットワークセキュリティ (担当: 照屋 さゆり)

 

4 著作権と個人情報 (担当: 照屋 さゆり)

 

5 情報モラル教育の実践と課題 (担当: 近藤 昭一)

知識基盤社会化・グローバル化する現代社会における情報モラル教育の意義と役割について、「21世紀型能力」「生きる力」等と関連づけながら解説できる。

現代の子どもたちの抱える成長上の課題を視点に、子どもたちの情報機器やインターネットの利用実態における諸問題について解説でき、その問題解決に向けた学校・家庭・社会の役割と対策について構想できる。

情報モラル教育の学習指導要領上の位置づけを理解し、学校全体での横断的な取組や各教科・道徳等具体的な教育活動の展開を構想できる。

 

6 教科指導におけるICT活用 (担当: 溝口 広久)

ICTの特長を説明できる。

ICT活用によって容易になる授業場面を説明できる。

 

7 ICTを活用した学習活動の展開 (担当: 溝口 広久)

学習場面に応じたICT活用を説明できる。

授業改善に役立つICT活用を説明できる。

ICT環境の段階的な整備について説明できる。