講習内容

【選択】授業に活かすプレゼンテーション

■講習概要

授業は広義でのプレゼンテーションとして捉えられる。そこで「ティーチング」「コーチング」「問題提起」といった目的を明確に持つ必要がある。その目的を達成する効果的なプレゼンテーションを行うための心構えと技術について学習する。特にプレゼンテーションのツールとして広く使われているパワーポイントを利用して、効果的なシートを作るポイントを学ぶ。

 

■講師

城田 比佐子(NPO法人国際社会貢献センター活動会員)

 

■講義内容

第1回 コミュニケーションとプレゼンテーション

・プレゼンテーションはコミュニケーションの1形態であることを理解する。

・いいコミュニケーションとはどのようなものかを考え、自分の言葉で説明できるようになる。

 

第2回 効果的なプレゼンテーションのための要素

・プレゼンテーションは事前の準備と当日のデリバリーが成否を決定することを知る。

・準備には、目的と聞き手を把握することが必要であることを理解する。

 

第3回 プレゼンテーションの構成

・プレゼンの重要な要素である論理構成を知る。

・結論先出し・起承転結・序破急など様々な論理展開を理解し、使い分けられるようになる。

第4回 効果的なシート(パワーポイントを使って)

・パワーポイントを利用して効果的なシートを作成できるようになる。

・もんたメソッドや高橋メソッドといったプレゼン手法について知る。

 

第5回 効果的なシート(静止画や動画の扱い方)

・シート中にグラフ・静止画・動画を組み入れることができるようになる。

・ビジュアルの効果・メリットと限界・デメリットを知る。

 

第6回 話し方と姿勢・質問対応

・きちんと相手に伝わる話し方のための言語や発声のコツをつかむ。

・ボディランゲージの重要性を理解する。

・質疑応答の対処方法を知る。

 

第7回 プレゼンテーションの授業

・授業の中でプレゼンテーションを取り上げる。

・特に若い人に知ってほしい点や陥りがちな欠点について知る。